記号・数字

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記号
◆/
slash
スラッシュ記号。モールス通信で「〜移動」を表す記号。「CQ DE JA0BCH / 1」と打電した場合、「/ 1」(−・・−・ ・−−−−)はφ局が1エリアで移動運用していることを示す。電話交信の場合はコールサインの最後に「ポータブル ゼロ」などと表現する。

◆λ
lambda
波長の単位記号。ギリシャ文字のラムダ。
波長(λ[m])=電波の速度(C[m/s])÷周波数(f[Hz])
【注】電波の速度(C)は30万km/秒=300000000m/s

◆μ
micro
100万分の1を表す単位記号。ギリシャ文字。「マイクロ」と読む。マイクロ・ファラッドは「μF」と表記する。

◆Ω
ohm
電気抵抗の単位記号。ギリシャ文字。「オーム」と読む。



◆φ
zero
「JAφBCH」などと信越(新潟県と長野県)のコールエリアを表す。日本でも英語圏でも「φ」と表記することが多々ある(電信の打電を除く)が、これはアルファベットの「0」(オー)とまぎらわしいため。

◆0
zero
信越(新潟県と長野県)のコールエリアは0(ゼロ)だが、日本でも英語圏でも「φ」と表記することが多々ある(電信の打電を除く)。これはアルファベットの0と紛らわしいため。



◆160m
160 meters
1.8/1.9MHz帯の波長。「ワン・シックスティ・メーター」。

◆1.8/1.9MHz帯
1.8/1.9MHz band(1810kHz-1825kHz, 1907.5kHz-1912.5kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は160メートル。中波帯。アマチュア・バンドで最も波長が長いため「トップバンド」と呼ぶ人もいる。第3級アマチュア無線技士以上の資格がないと運用できない。電信モードだけが許可されている。1810-1825kHz(日本では2000年4月から利用可能に)は主として海外との通信に、1907.5-1912.5kHzは主として日本国内との通信に用いられている。中波帯としての性質から、夜間にDXが開けるがフェージングを伴うことが多い。波長が非常に長いため半波長ダイポールアンテナで約80メートルもの長さを必要とするが、短縮アンテナを用いることで解決している局が多い。

◆10MHz帯
10MHz band(10100kHz-10150kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は30メートル。WARCバンドのひとつで、日本では1982年4月から使えるようになった。10MHz帯で運用するには第2級アマチュア無線技士以上の資格が必要。下限と上限は10100kHz-10150kHz。10MHz帯ではコンテストはおこなわれていない。

◆10コールエリア
10 callsign area
日本のアマチュア無線の場合、各局のコールサインには3文字目にエリアを示す1〜φの10通りの数字が付けられているが、これが10コールエリア。

◆12cm
12 centimeters
2400MHz帯の波長。

◆1200MHz帯
1200MHz band(1260MHz-1300MHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は25cm。SHF帯に属す。波長が非常に短いため直進性が強い。FM電話モードが多いが、デジタル通信やアマチュア衛星通信やATV(アマチュアテレビ)にも使われている。技術的にリグやアンテナやケーブルを自作するのは難しいが、これに挑むアマチュア無線家もいる。リピータが存在するが、稼働中のものは数少ない。1200MHz帯のハンディ機が市販されている。

◆144MHz帯
144MHz band(144MHz-146MHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は2メートル。VHF帯に属す。FM電話モードの呼び出し周波数は145.000MHz。不特定局に向けたCQが活発なので人気がある。このバンドに出る局が非常に多い、無指向性・指向性ともにアンテナのサイズが手頃である、近距離のラグチューに向いている、車にアンテナを設置しやすく移動運用に向いている、FMハンディ機が良く飛ぶ、などの理由で愛好者が多い。半面、混雑していることが多い。EME(月面反射通信)やアマチュア衛星通信にも使える。リピータが全国各地に設置されており、リピータにアクセスしての自動中継交信もおこなわれている。赤道横断伝播に成功したこともあるバンド。1960年以前は146MHz-148MHzもアマチュア無線に割り当てられていたが、現在は警察・消防無線が使っている。代償として430MHz帯がアマチュア無線に与えられた。144.02MHz〜144.10MHzで電信が、144.70MHz〜145.65MHzでFM電話が、144.00MHz〜144.035MHzでEME(月面反射通信)が、145.80MHz〜146.00MHzで衛星通信が運用されている。

◆14MHz帯
14MHz band(14000kHz-14350kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は20メートル。アマチュア無線家にとって最もDXに向いている人気バンド。電信は14,000kHz〜14,100kHzで盛んだが、バンド全域で可能である。14.100kHz-14350kHzの範囲はUSBなどのAMによる電話が盛んで、画像通信も使える。太陽活動の影響を受けやすいため閑散とする時期もある。ペディション局の大半がこのバンドを使う。14MHz帯で運用するには第2級アマチュア無線技士以上の資格が必要。

◆18MHz帯
18MHz band(18068kHz-18168kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は17メートル。周波数が近い14MHz帯の性質に似ている。WARCバンドのひとつで、日本では1989年7月から使えるようになった(このときから24MHz帯も使えるようになった)。電信の運用はバンド全域で可能である。18MHz帯ではコンテストはおこなわれていない。18MHz帯で運用するには第3級アマチュア無線技士以上の資格が必要。

◆1X1コールサイン
1X1 Call Sign / 1X1 Callsign / Special Event Callsign
ワンバイワン・コールサイン。米国でFCCが記念コンテストなどのイベント時に臨時に短期間割り当てる1x1のコールサイン。国名を表すアルファベット1文字(米国ではK, N, W)と、0〜9の一桁の数字と、特定の局を表すアルファベット1文字(Xを除く)で表記されるためワンバイワンと呼ばれている。
ARRLの「1X1コールサイン」に関する説明サイト

◆10m
10 meters
28MHz帯の波長。

◆12m
12 meters
24MHz帯の波長。

◆15m
15 meters
21MHz帯の波長。

◆17m
17 meters
18MHz帯の波長。



◆20m
20 meters
14MHz帯の波長。

◆2m
2 meters
144MHz帯の波長。

◆2x
Two-way / two way
「Two-way」の略称。「2x SSB」または「Two-way SSB」とあれば、SSBモード同士で交信すること。DXCCやWPXなどのアワードをSSBのフォーンモードで申請する際に、QSLカードに「2x SSB」または「Two-way SSB」と記載されていないと、CWなどとのクロス・モード交信とみなされて失格になることがある。

◆21MHz帯
21MHz band(21000kHz-21450kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は15メートル。第4級アマチュア無線技士(俗称・略称は4アマ)にも運用が許されているうえ、電離層の反射効率が良いため10W程度の電力でオーストラリアなどの海外局と交信できるとして人気が高く、事実上、HF帯の入門バンドとなっている。しかし14MHz帯ほどの安定性はない。初夏から9月にかけてEスポによる国内交信が活発になり、それ以外のシーズンは海外交信が活発化する。2エレメントや3エレメントなどの八木アンテナをエモテーターで回転させてDX通信を楽しんでいるアマチュア無線家が多い。21000kHz〜21,150kHzで電信の運用が盛んにおこわれていて、21150kHz〜21450kHzの範囲はUSBなどのAMによる電話が盛んである。

◆2400MHz帯
2400MHz band(2400MHz-2450MHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は12cm。UHF帯に属す。波長が非常に短いため直進性が強い。2400.00MHz〜2405.00MHzの範囲は衛星通信だけで用いられている。2405.00MHz〜2407.00MHzの範囲はJARLのリピータによる通信だけで用いられている。2407.00MHz〜2424.00MHzの範囲はATV(アマチュアテレビ)と高速デジタル通信が許されている。2424.00MHz〜2424.50MHzの範囲はCWやSSBや月面反射通信が許されている。詳しくは
総務省のアマチュア無線業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別(抜粋)(2400MHz帯)を参照のこと。

◆24MHz帯
24MHz band(24890kHz-24990kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は12メートル。WARCバンドのひとつで、日本では1989年7月から使えるようになった(このときから18MHz帯も使えるようになった)。18MHz帯と同じWARCバンドだが、24MHz帯は第4級アマチュア無線技士(俗称・略称は4アマ)にも運用が許されている。しかし運用する人は少なく、閑散としていることが多い。バンドの性質は21MHz帯と28MHz帯の特性を併せ持っている。黒点数など太陽活動の影響を大きく受ける。コンテストはおこなわれない。電信は主に24890kHz〜24930kHzで、電話は主に24930kHz〜24990kHzで運用されている。

◆25cm
25 centimeters
1200MHz帯の波長。

◆28MHz帯
28MHz band(28000kHz-29700kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は10メートル。HF帯でFM電話運用が許可されているのは28MHz帯だけ。リピータが全国各地に設置されており、リピータにアクセスしての自動中継交信もおこなわれている。黒点数など太陽活動の影響で海外局などとのDX通信が小電力で可能だが、閑散としていることのほうが多い。夏季に突発的に発生するEスポでDXが開けることもある。4エレメントなどの八木アンテナをエモテーターで回転させてDX通信を楽しんでいるアマチュア無線家が多い。28000kHz〜28200kHzの範囲で電信の運用が、28200kHz〜29000kHzの範囲でUSBなどのAMによる電話が、29000kHz〜29300kHzと29590kHz〜29610kHzの範囲でFMモードの電話の運用がおこわれている。



◆30m
30 meters
10MHz帯の波長。

◆3.5MHz帯
3.5MHz band(3500kHz-3575kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は80メートル。俗称「サンハン」。空電ノイズの季節変動はあるが、伝播状態の季節変動は少なく、夜間にDXが開ける傾向がある。しかし7MHz帯に比べると電離層(特にF層)での反射効率が少し劣るため普通は数百km以内が限界。冬に交信する局が増えるが、これは7MHzで国内がスキップしやすいため。夜間はSSBモードのラグチューで花が咲く。

◆3.8MHz帯
3.8MHz band(3747kHz-3754kHz, 3791-3805kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は75メートル。SSBで海外局とDX交信するために使われている。3.5MHz帯は国際的な周波数割り当ての関係で日本から海外との交信が無理であることから3.8MHz帯が日本に割り当てられた。バンドの特徴は3.5MHz帯と同様である。

◆3C-2V
3C-2V
インピーダンスが75Ωの同軸ケーブルのひとつ。最初の数字が大きいほど太い。最初の数字に続くCはインピーダンスが75Ω(テレビ受像機向け)であることを示している。

◆3D-2V
3D-2V
インピーダンスが50Ωの同軸ケーブルのひとつ。最初の数字が大きいほど太い。最初の数字に続くDはインピーダンスが50Ω(無線機向け)であることを示している。



◆40m
40 meters
7MHz帯の波長。

◆430MHz帯
430MHz band(430.00MHz-440.00MHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は70cm。UHF帯に属す。FM電話モードの呼び出し周波数は433.000MHz。リピータが全国各地に設置されており、リピータにアクセスしての自動中継交信もおこなわれている。携帯電話が普及する以前ほどではないが、このバンドに出る局が比較的多く、チャンネル数が144MHz帯より多くて混雑が少なく、約100km以内の見通し距離内で非常に安定した通信が実現し、不特定局へのCQが少なくない、などの理由で人気がある。144MHz帯の混雑の逃げ込み先という側面もある。また無指向性・指向性ともにアンテナのサイズが手頃である、近距離のラグチューに向いている、車にアンテナを設置しやすく移動運用に向いている、FMハンディ機が良く飛ぶ、などの理由で、VHF帯では144MHzに次いで愛好者が多い。144/430MHz対応のデュアルバンドのFMハンディ機が多く市販されていることも人気のひとつ。EME(月面反射通信)やアマチュア衛星通信にも使える。主として430.00MHz〜430.10MHzなどで電信が、432.10MHz〜434.00MHzなどでFM電話モードが運用されている。

◆4630kHz(4.630MHz)
4630kHz / 4.630MHz
非常呼出専用のスポット・チャンネル。電信のみ。アマチュア無線局を含む全ての無線電信局が災害などで非常通信をおこなうための周波数。管区警察局情報通信部や自衛隊に、直接、連絡を取ることができる。非常事態が発生したことを知った無線局は、4630kHzで毎正時からの5分間と毎30分からの5分間、ワッチする義務がある。自衛隊の関係もあり、和文電信や電報送受のスキルがあることが好ましい。



◆50MHz帯
50MHz band(50MHz-54MHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は6メートル。VHF帯の中で最もHF帯に近いため、HFとVHFの特性を併せ持つ。週末や祝祭日は移動運用局でにぎわうが、平日はEスポが発生していなければ閑散としている。現在はUSBモードの電話運用が最も多いが、51MHz以上はFMモードの電話運用もおこなわれている。かつてはAMモードの電話運用が主流だったが、1970年代半ばからSSBへ移行する局が増え、現在ではAMモード運用は一部の愛好家だけに留まっている。Eスポ発生時は、パイルアップが起きるほどのにぎわいを見せる。Eスポによる海外交信や赤道横断伝搬通信などが奇跡的に実現する周波数帯であることから「ミラクル・バンド」「マジック・バンド」と呼称されることもある。またEME(月面反射通信)で利用することもできる。HFの特性を併せ持ちつつ、波長が短いため、簡易自作アンテナや多エレメントのビーム・アンテナを建てやすく、アパマン・ハムからDX'erまで人気があるバンド。

◆59
five nine
電話交信のRSレポートで、了解度(音質など)と信号強度の両方が最高の値。「ファイブ・ナイン」または「ごうきゅう」と言う。受信メーターの針が振り切れたときは59+(「ファイブ・ナイン・プラス」または「ごうきゅう・ぷらす)や59++ということもある。

◆599
five nine nine
電信の交信のRSTレポートで、了解度と信号強度と音質(音調)の全てが最高の値。

◆5B DXCC
Five-Band DXCC
ARRLが定めるDXCCリストに基づく世界の100エンティティ以上のアマチュア無線局と、80/40/20/15/10mの5バンド全てで交信し、QSLカードを得ていると得られるアワード。ただし5B DXCCを申請する時点でDXCCリストから削除されているエンティティはカウントしない。1945年11月15日以降の交信が有効である。なお、160/30/17/12/6/2mでも交信していれば、賞状(DXCCカード)にその実績が明記される。

◆5C-2V
5C-2V
インピーダンスが75Ωの同軸ケーブルのひとつ。最初の数字が大きいほど太い。最初の数字に続くCはインピーダンスが75Ω(テレビ受像機向け)であることを示している。

◆5D-2V
5D-2V
インピーダンスが50Ωの同軸ケーブルのひとつ。最初の数字が大きいほど太い。最初の数字に続くDはインピーダンスが50Ω(無線機向け)であることを示している。

◆5D-FB
5D-FB
低損失同軸ケーブルの代表格であるFBケーブルの規格のひとつ。高い周波数での損失を減らすために高品質の絶縁体を用いたり、網線の内側にアルミ箔を入れたりしたもの。ただし耐圧は 5D-2V よりやや劣る。



◆6m
6 meters
50MHz帯の波長。



◆70cm
70 centimeters
430MHz帯の波長。

◆73
seventy three
男性との交信の最後に打鍵したり言ったりする「さようなら」のあいさつ。「セブンティ・スリー」または「ななじゅうさん」と言う。強調して「ベリー・ベスト・セブンティ・スリー」と言うこともある。

◆75m
75 meters
3.8MHz帯の波長。

◆7MHz帯
7MHz band(7000kHz-7100kHz)
アマチュア・バンドのひとつ。波長は40メートル。7MHz帯の最も下の周波数帯で欧文電信によるDX通信が活発におこなわれている。そのすぐ上の周波数帯で和文電信も盛んである。7030kHzの上から7100kHzの下にかけてSSB(LSB)モードのDX通信やラグチューがおこなわれている。日中、北海道から九州(時には沖縄も)に至るまで安定した交信が可能なため、HFの7MHz帯はVHFの144MHz帯と並んで最も人気があるバンドだ。加えて夜間は近距離ゾーンがスキップし、DXが開ける。2007年現在、日本が所属する第3地域に割り当てられている7MHz帯は7000kHz-7100kHzのわずか100kHz幅しかないが、2009年には7000kHz-7200kHzに拡張される(世界無線会議<WRC-03>の決定事項)。日本各地の「道の駅」で移動運用する局が多い。

◆7コール
-
「7K2AB*」など7で始まる日本のコールサイン。2001年7月23日の改正で7K〜7Nが関東エリア(JA1AB*などのコールエリア)に割り当てられた。1〜4のエリア番号は全て1エリア(東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 山梨)。



◆80m
80 meters
3.5MHz帯の波長。

◆807
807
往年の名球。1950年代後半から1970年代にかけて自作送信機のファイナル管に用いたアマチュア無線家は世界中に数知れず。
古き良き時代の807をしのぶ

◆88
eighty eight
女性との交信の最後に打鍵したり言ったりする「さようなら」のあいさつ。「エイティ・エイト」または「はちじゅうはち」と言う。

◆8D-2V
8D-2V
インピーダンスが50Ωの同軸ケーブルのひとつ。最初の数字が大きいほど太い。最初の数字に続くDはインピーダンスが50Ω(無線機向け)であることを示している。

◆8J
8J
博覧会やハムフェアなどのイベントで一時的に運用する特別局に対して期間限定で割り当てられるコールサインのプリフィックス。例外的に8J1RLはJARLが1965年に取得、1966年に念願の南極昭和基地から 8J1RL で運用することに成功した。8J1RMは日本の南極みずほ基地からのコールサイン、8J1RFは南極ドームふじでのコールサインである。

◆8の字特性
"Figure-Eight" pattern / figure-of-eight directivity / figure of eight directivity pattern
「8の字指向性」とも。ダイポール・アンテナなどの一直線の水平アンテナの指向性を真上から見ると8の字の形をしていることからこのように呼ばれている。



◆99ホビーズ
99 hobbies
アマチュア無線とは99の趣味(ホビー)の集合体だという。アメリカ人のDave Bushong(KZ1O)が唱えた。
99ホビーズ・ドットコムを参照。



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